遠隔医療相談サービス提供指針

本遠隔医療相談は、日本国厚生労働省「2018年3月公表、2019年7月一部改変 : オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づいて下記のサービスを提供いたします。

オンライン受診勧奨

医師と相談者間において、PCやスマートフォンなどの情報通信機器を通して患者の初診に相当する診察を行い、医療機関への受診勧奨をリアルタイムにより行う行為です。

内容として、患者からの症状の訴えや、問診などの心身の状態の情報収集に基づき疑われる疾患等を判断して、①受診不要の指示・助言、②一般的な症状に対するり患可能性のある疾患名の列挙、③患者個人の状態に対するり患可能性のある疾患名の列挙、④一般用医薬品の使用に関する助言、⑤患者個人の心身の状態に応じた医学的助言、⑥特定の医療機関の紹介、⑦疾患名を列挙し受診すべき適切な診療科の選択を患者個人の心身の状態に応じた必要な最低限の医学的判断を伴う受診勧奨を行います。また、一般用医薬品を用いた自宅療養を含む経過観察や非受診勧奨を行います。

遠隔健康医療相談

医師と相談者間において、PCやスマートフォンなどの情報通信機器を活用して得られた情報のやりとりを行います。

内容として、社会通念上明らかに医療機関を受診するほどではない症状の者に対して経過観察や、①受診不要の指示・助言、②一般的な症状に対するり患可能性のある疾患名の列挙、③一般用医薬品の使用に関する助言、④患者個人の心身の状態に応じた医学的助言、⑤特定の医療機関の紹介、⑥疾患名を列挙し受診すべき適切な診療科を選択一般的な医学的な情報の提供や、一般的な受診勧奨に留まり、相談者の個別的な状態を踏まえた疾患のり患可能性の提示・診断等の医学的判断を伴わない行為を行います。

当サービスは、具体的な疾患名を挙げて、り患している旨や医学的判断に基づく疾患の治療方針を伝達すること、一般用医薬品の具体的な使用指示をすること、医薬品の処方を行うこと、診断書を発行する行為は「オンライン診療」に分類されるため行っていません。